今日の児童発達支援は公園へお出かけです。
本格的な冬になる前に大きな遊具のある公園へ行きました♪
児童発達支援では「自分で出来ることを増やす」という目標を持って支援を行っています。
どのような場面でも、保護者の方からもお話を頂く言葉として「自分で出来ることを増やす」という文章。
運動のように体を動かす習慣をつけていくと、身体の成長がはっきりとわかる時があります。
体の大きさというよりも「力がついた」という表現が正しいです。
特に公園の遊具では、プラスを利用し始めた頃はほぼ介助や補助が必要な児童発達のみんな。
3か月…半年…と時間を重ねると
自分で自分の体を支えられるようになり、遊具のような不安定な場所でも
大人の手を借りずに一人で遊べるようになりました。
日々の積み重ねの大切さを改めて感じました。
これだけ思い通りに体動かせるると、遊びもさらに楽しめそうです♪
これから立派な体を作って、自分で出来ることを増やしていきましょうね(*^_^*)
コメント