良い天気に過ごしやすい気温。

これは、外で遊ぶしかないね！ということで、児童発達のお友達と公園へ出掛けてきました！

みんな、道をあけろー！お馬さんのお通りだぜ★

猛スピードで乗り物にのる男の子。

前後に揺れる感覚…なんだか病み付きになっちゃいそうなくらい楽しいね（＾ｖ＾）

「これ、なに？」と指差された先にあったのはブランコ。

ブランコには乗ったことがないのか、やり方がわかりません。

そして、まだ「漕ぐ」という感覚や体の使い方がわからず、ブランコには乗るだけの状態。

しばらく様子を見ていると、スタッフをじーっと見ている男の子。

『そういう時は、押してって伝えるといいんだよ』と促すと「押して」の言葉。

ブランコが揺れると、「きゃー」「すごーい」という声が(^○^)

そうだよね、ブランコって楽しい。いつまでも乗っていられちゃう！

砂場にも馴染みがない様子。「これ、なにするの？」とばかりに、歩きまわって様子を見る男の子。

スタッフが木の棒を持って、砂を掘ったり埋めたり、物を隠したり木を立たせてみたり…

大人の様子を見ていると「こうやるのか！」と分かったようです。

一緒に木の棒を持って、穴を掘って、土を埋めて…時には、調味料のように砂を振るったり。

砂の感覚や形を変えていく過程に興味津々の様子でした。

沢山遊んだ証拠に、服は泥だらけ。でも、なんだか発見もいっぱいあったようです。

最後はフェンスを横歩きで通る！

落ちると、そこにはワニさん（スタッフ）がいて食べられてしまう(>_<)

キャー！早く渡りきるんだー！！

映画さながらのワニさんに、本気に似た悲鳴が聞こえることも（笑）

１時間程あそぶと、ぐったりと疲れてしまって欠伸もでてきたよ。

今日もいっぱい遊んで楽しかったね！！

児童発達支援/公園/遊具/晴天/感覚/砂場